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助成金申請って大変?必要書類から申請までのリアルな体験談

現在EVに乗っている方や、これからEVの納車を控えている方の中には、「自宅にもEV充電器を設置したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

EV充電器を設置する際、条件を満たしていれば自治体などの助成金(補助金)を利用できる場合があります。

一方で、実際に申請しようとすると必要書類の準備や入力項目が多く、「手続きが大変そう」「何を用意すればよいのか分からない」と感じる方も少なくありません。

そこで今回は、助成金申請を担当するスタッフが実際に申請業務を行う中で感じたことを、必要書類や申請の流れとあわせてご紹介します。

これからEV充電器の設置や助成金の利用を検討している方の参考になれば幸いです。

まずは施工会社選びから

EV充電器を設置することが決まったら、まず必要になるのが施工会社選びです。

地域の電気工事店や全国対応の施工会社などさまざまな選択肢がありますが、助成金の利用を予定している場合は、「助成対象となる充電器を案内してもらえるか」「助成金の申請代行やサポートを行っているか」という点も確認しておくことをおすすめします。

すべてのEV充電器が助成対象になるわけではなく、助成対象の充電器を取り扱っている施工会社でも、申請代行には対応しておらず、申請手続きは自身で行う必要がある場合があります。

助成対象外の機器を選んでしまうと、せっかく設置しても助成金を利用できず、設置費用が全額自己負担となってしまう可能性があります。

対象機器を自分で確認することもできますが、助成対象機器の一覧には非常に多くのメーカーや型番が掲載されているため、その中から希望する機器を探して条件まで確認するとなると、意外と時間がかかります。

また、申請時に提出する書類や施工写真にも細かな要件があり、要件を満たしていない場合は書類の修正や再提出、場合によっては施工箇所の写真を改めて用意する必要が生じることもあります。

そのため、助成金の利用を前提にEV充電器を設置するのであれば、助成金申請の実績やノウハウがある施工会社を選んでおくと安心です。

Eneliverでは、助成金の利用を想定したEV充電器をご用意しているほか、ご希望のメーカーや型番がある場合には、助成対象機器の中からご希望に沿った製品をご案内することも可能です。もちろん、助成金の申請代行にも対応しています。

書類集め、実はここが大変です

私が初めて助成金申請を担当した際に感じたのは、「申請画面への入力よりも、必要な提出物をそろえる作業のほうが大変」ということでした。

たとえば、東京都の戸建住宅向け助成金では、主に以下のような書類が必要になります。

・本人確認書類
・請求書
・領収書
・建物の登記簿
・保証書
・機器の仕様書
・施工箇所の写真(複数枚)
・助成金の受取口座を確認できる書類

さらに、今年度から新たに必要となったものとして、

・支払いを証明できる書類
・再生可能エネルギーを利用していることが分かる書類
・個人情報活用に関する同意書

などがあります。

少なくとも11種類ほどの提出物があり、賃貸住宅の場合や通常とは異なる条件で申請する場合には、さらに追加書類が必要になることもあります。

自分で申請する場合は、助成金の手引きを確認しながら、それぞれの書類が要件を満たしているか一つずつ確認しなければなりません。

再提出となりやすい例としては、建物の登記簿が必要なところを土地の登記簿で提出してしまうケースや、助成金の受取口座を確認するために必要な情報が不足しているケースなどが挙げられます。

施工写真にも指定された撮影方法や必要な箇所があるため、申請に使用できる写真の選定にも注意が必要です。申請を始めたばかりの頃は写真の再提出を求められることもあり、想像以上に細かな決まりがあると感じました。

また、保証書や機器の仕様書など施工会社から取り寄せなければならない書類もあり、書類を集め始めてから申請が完了するまで、想定以上に時間がかかることもあります。

Eneliverでは、施工会社側で準備できる書類はあらかじめそろえ、施工時には助成金申請に必要な写真も撮影しています。そのため、お客様にご用意いただく書類や写真選定の負担を減らすことができ、必要書類について分からないことがある場合もスタッフが確認しながら申請までサポートしています。

書類がそろったら、いよいよ申請

必要な書類がそろったら、いよいよ申請手続きに進みます。

申請作業そのものは決して難しいものではありませんが、実際に進めてみると入力項目が多く、細かな確認が必要になります。

氏名の漢字や日付、金額、機器の型番、住所の表記など、提出書類と照らし合わせながら正確に入力していきます。単純な入力作業に見えて、想像以上に集中力を使う作業です。

特に注意が必要なのが氏名の表記で、申請書類に旧字体が使用されている場合には、申請画面でも同じ表記にそろえるなど細かな部分まで確認する必要があります。

こうした確認が不足していると申請後に修正を求められ、結果的に手続きに時間がかかってしまうこともあるため、急いで入力を終わらせるより、提出前に一度内容を見直したほうがスムーズに進むと感じます。

また、すべての項目を入力した後にエラーが表示されることもあるため、入力内容だけでなく申請システム上のルールにも注意しながら進める必要があります。

まとめ

助成金申請は、手続きそのものが特別難しいわけではありませんが、必要書類を集め、それぞれの内容を確認し、申請画面へ正確に入力するまでには、想像以上に多くの作業があります。

必要書類を早めに確認し、時間に余裕を持って準備を進めておくことが、スムーズに申請するためのポイントです。

パソコンやスマートフォンでの入力に慣れていて、手引きを確認しながら自分で手続きを進められる方であれば、ご自身で申請することも十分可能です。

一方で、「必要書類を確認するのが不安」「できるだけ申請の手間を減らしたい」という場合には、助成金の申請代行やサポートに対応している施工会社を選ぶ方法もあります。

EV充電器の設置費用を抑えるうえで助成金は大きなメリットがあるため、申請にかかる手間も含めて、自分に合った方法を選びながら活用してみてはいかがでしょうか。

 

Eneliverでは、EV充電器の選定から設置工事、助成金申請までまとめてサポートしています。
「どの充電器を選べばいいか分からない」「助成金を使って設置したい」という方も、お住まいの環境やご希望に合わせてご案内いたしますので、EV充電器をご検討の際はお気軽にご相談ください。

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