国際標準規格であるOCPPに対応しており、Eneliver以外の他社様充電器もOCPP対応充電器であれば連携できます。
現場を見に行かずとも、監視・電源操作・出力制御・料金設定などの操作が可能です。
施設管理者様向け
施設の電力制御とセキュリティ
利用者の快適なEVライフをサポート
Pick Up!
・出力制御
・デジタル課金
・セキュリティ対策
施設管理者、従業員の快適なEV運用
CO2削減・ESG経営をサポート
Pick Up!
・出力制御
・デジタル課金
・車両管理
施設の集客、顧客満足度向上
収益管理をサポート
Pick Up!
・デジタル課金
・クーポン機能
・データ分析
国際標準規格であるOCPPに対応しており、Eneliver以外の他社様充電器もOCPP対応充電器であれば連携できます。
現場を見に行かずとも、監視・電源操作・出力制御・料金設定などの操作が可能です。
充電実績を施設ごと、充電器ごとに解析することができます。電力量、売上、CO2削減量まで見える化しております。
どれだけCO2削減に貢献したかを分析でき、環境に配慮した体制作りに貢献できます。
マンションの入居者や、オフィス・工場の従業員などに利用者を限定させることができます。
権限付与されたアプリでのみ充電利用させるメンバー機能など、盗電などのリスクを極小化します。
現場に行かずともPCやスマホから管理ができます
Eneliver CloudはOCPPという世界標準のEV充電サービス通信プロトコルに対応しており、充電器を遠隔操作できます。OCPP1.6J 及び OCPP2.0.1の両方に対応しており、設置場所、急速/普通充電器、メーカーにとらわれず、長期的な充電マネジメントが可能です。
リアルタイムで稼働状況が確認でき、わざわざ駐車場の現場に行く必要はありません。
修復・アップデートを遠隔で行うことが可能です。
料金設定やクーポン機能もスマートに
Eneliverのデジタル課金では、追加の課金デバイスなど一切不要です。ドライバー様はアプリだけでクレジット決済ができ、オーナー様はクラウド上で曜日・時間に応じて料金設定ができます。また集客のためのクーポンも発行できます。施設の特徴に合わせて柔軟に充電サービスを設計しましょう。
追加のデバイスは必要なく、決済管理、料金設定までできます。施設のスペースも最大限効率的に利用できます。
充電料金の割引クーポンコードを発行できます。
お客様に案内して集客に活用できます。
アプリとQRコードのみでカード決済が完了するため、課金デバイスを新たに設置する必要がありません。設置コストやスペースの有効活用に貢献します。
曜日・時間に応じて料金を設定できます。1円単位で設定することができるので、混雑具合に応じて工夫できます。
クーポンを発行して集客にも活用できます。発行したクーポンコードをお知らせして施設に来てもらいましょう。
充電最大出力を柔軟に設定できます
契約電気容量に応じて、停電や電気料金の高騰を防ぐべく、出力を制御する機能です。あらかじめ決めた出力を上回らないように設定できます。
夜間に充電が集中しても、安心して管理いただけます。
電気容量を気にせずに従業員の方に使っていただけます。
電気容量をオーバーし、停電や電気料金の増加を引き起こす可能性があります。
電気容量の余裕に合わせて、均等充電or優先充電を自由に設定可能。
充電時間を予約し、自動で充電開始できます
電気料金の安い深夜・早朝などに充電をスケジュールを設定することで、トータルの電気代を抑えることができます。
従業員らが利用せず、社有車が停車している業務時間外や、施設の電力消費が少ない時間帯に充電できます。
日中の活動時間=電気料金の高い時間帯でも充電するため、電気代が高くなりがち。
電気料金の安い深夜・早朝などにスケジュールを設定することで、お得に充電できます。寝ている間にも充電が開始されます。
施設事情に合わせてセキュリティ対策ができます
Eneliver充電サービスはセキュリティにも配慮しています。RFIDカードによる認証機能やメンバー機能を駆使し、施設にあった運用体制を構築し、セキュリティ対策ができます。また、充電管理クラウドの権限階層をユーザーごとに設定できます。
入居者や契約者以外が充電器を利用したり、盗電をしないようにできます。
アプリのメンバー機能を活用するか、RFIDカードを活用するか、施設の状況に応じて対策が可能です。
充電器ごとに利用データを解析できます
Eneliver Cloudでは充電時間、充電量、売上、CO2削減量などを確認出来ます。ダッシュボードと利用データのCSVダウンロード機能を組み合わせてESGの取組に貢献します。
従業員、施設ごとに運用状況やCO2削減の取り組みを見える化できます。
売上や充電時間を、施設・充電器ごとに確認できます。
ダッシュボード機能で視認性が高い
CSVでデータをダウンロードして、高度な分析やレポートに活用できます
施設や充電器ごとに明細を確認できます
EV社有車の利用状況や導入効果を可視化します
EV車両の走行距離や電力消費量、電池残量をモニタリングし、CO2削減量や燃料費の削減効果を数値化、運用改善に貢献します。また、EMS(オプション)の利用で、複数台のEVを同時に充電する際にも施設全体の目標デマンドを超えないよう、各充電器の出力を自動制御。さらに、フリート向けスマート充電機能(2025年リリース予定)を利用することで、デマンドの目標値を自動で最適化し、どの車両に、いつ、どれだけの出力で充電するかを自動制御します。
EV社有車の充電状況や運行状況を管理できます。 施設ごと・車両ごとの充電量やCO2削減量を可視化します。
充電開始・終了予定時刻と目標バッテリー残量を設定し、充電スケジュールを組み立て、データを蓄積
施設ごと・車両ごと・ドライバーごとに走行距離や電力消費量の分析が可能
エネルギー消費を最適化し、電気代を削減します
EV充電器やV2Hに加え、施設の消費電力・太陽光発電・蓄電池の使用状況をリアルタイムに「見える化」。さらに、スマート充放電モードを利用することで、過去の使用データや気象予報、電力市場価格などをもとにAIやアルゴリズムがEV車両と蓄電池を最適に「自動制御」します。
施設の消費電力、太陽光発電、蓄電池、EV充放電を監視・制御し、エネルギーを効率的に管理できます。
電気代や系統負荷・環境負荷の軽減に加え、災害対策にも寄与します。
特定の電力会社や機器メーカーに縛られず
複数のエネルギー機器を一元管理
デマンド目標値の動的制御や電力市場価格にも連動
Eneliver CloudはEneliver製の充電器はもちろん、
OCPPに対応した他社製(普通・急速)のあらゆる充電器を一括管理できます。
対応充電器はこちらからご確認ください
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