事務所・工場・倉庫のEV充電導入は
「コスト」も「手間」もゼロへ。
補助金活用で
初期費用・維持費0円から。

課金管理・盗電対策・利用状況把握までクラウドで自動化。
社有車のEVシフトと従業員の福利厚生を強力に支援します。

Eneliverは、事務所や工場へのEV充電器設置から運用管理までをトータルで
サポートします。補助金を活用した負担のない導入プランと、管理の手間
を解消する最新システムで、貴社のEVシフトをスムーズに実現します。
※ 補助金を活用した0円プランの場合。
諸条件があります。

社有車のEV化や脱炭素が求められる今、
事務所・工場・倉庫でのEV充電器設置に
こんなお悩みはありませんか?

  • 管理の手間

    課金管理や利用状況の把握が面倒。管理業務が増えるのは避けたい。

  • コストの不安

    初期費用や電気代が高額で、赤字にならないか心配。

  • セキュリティ

    関係者以外に使われる「盗電」が心配。利用者制限はできる?

  • 将来性への疑問

    導入後に機器が陳腐化したり、他システムと連携できなかったりしないか。

  • 管理の手間

    課金管理や利用状況の把握が面倒。管理業務が増えるのは避けたい。

  • セキュリティ

    関係者以外に使われる「盗電」が心配。利用者制限はできる?

  • コストの不安

    初期費用や電気代が高額で、赤字にならないか心配。

  • 将来性への疑問

    導入後に機器が陳腐化したり、他システムと連携できなかったりしないか。

「2035年ガソリン車ゼロ」目標に向け、
EVシフトは不可逆な流れです。補助金予算が増額されている今がコスト負担なく導入できる好機です。

充電インフラ整備補助金

その課題、Eneliverがすべて解決します。
コスト負担と管理の手間を最小化する、
次世代のEV充電ソリューション

Eneliverは、補助金の活用と最新のクラウド管理技術により、事務所・工場・倉庫へのEV充電導入をより身近なものにします。

  • 「コストゼロ」の実現

    補助金申請サポートと独自の「0円プラン」で導入ハードルを解消

  • 「手間ゼロ」の実現

    高機能クラウドシステム「Eneliver Cloud」で運用管理を効率化

  • 「安心」の提供

    高度なセキュリティ機能と、将来を見据えた拡張性の高いシステム設計

THREE REASONS

事務所・工場・倉庫にEneliverが
選ばれる3つの理由

車を充電している様子
REASON-01 コスト

補助金活用で初期費用・維持費0円から導入可能

  • 国の補助金(NEV補助金)等を最大限活用し、機器代・工事費を含む初期費用0円プランをご用意。面倒な申請手続きもすべてEneliverが代行します。
  • 独自の「0円プラン(リスクフリーモデル)」では、利用された電気代相当額を全額還元するため、維持費の心配もありません。※ドライバーに都度課金
  • 電気代負担は実質0円です。(Eneliver 全額還元 vs 他社 一部負担/全額負担)※ドライバーに都度課金
REASON-02 管理・運用

手間いらずでセキュアなクラウド管理システム

  • 先進のクラウドシステム「Eneliver Cloud」で、遠隔から稼働状況を監視・管理。管理者の負担を大幅に軽減します。
  • 利用者ごとの利用状況(充電量、時間)を自動集計。社有車の運行管理やデータ分析にも活用可能。
  • デマンドコントロール機能及びスケジュール充電機能により柔軟な電力出力制御が可能。さらにEMSと連携することで施設全体の電力需要・太陽光発電の稼働状況とも連携した制御を行い、電気料金を極小化します。
  • アプリやRFIDカードによる「メンバーロック機能」で、利用者(従業員や社有車)を限定。関係者以外の盗電リスクを極小化します。
REASON-03 将来性・信頼性

国際標準規格OCPP対応と豊富な実績

  • 将来も安心(ベンダーロックフリー): 政府推奨の国際標準規格OCPPに準拠。将来、他メーカーの充電器を追加・入替する際も一括管理が可能で、特定のメーカーに縛られません。
  • 信頼の実績: 東北電力、九州電力、中国電力、GO株式会社(タクシーGXプロジェクト)など、大手企業や重要プロジェクトでの採用実績が信頼の証です。
他社との比較表

USE CASES

Eneliver導入によるメリットと活用シーン

SCENE 1

社用車のEC化推進とコスト削減

ガソリン車からEV車への切り替えによる燃料費・維持費の削減効果。

【コストシミュレーション】EV切り替えによるコストメリット例
SCENE 2

従業員向けの福利厚生

EV通勤者の利便性向上、満足度向上。デジタル課金で公平な運用が可能。会社全体で環境に配慮した事業環境を構築し、社員にも意識醸成を促せます。

SCENE 3

ESG対策・環境経営の推進

CO₂削減を可視化し、エコ社会への参加を後押し。(オプションで太陽光発電連携も可能)

SCENE 4

災害対策(BCP)

EV車両は非常時の電源としても活用可能。BCP対策として導入される企業様、医療法人様、公共施設様も増えています。(EV車両から施設に電気を送るにはV2H(充放電器)という機器が別途で必要)

OUR SERVICE

高機能なシステムと選べる機器で、
EV運用をスマートに

車を充電している様子
Eneliver Cloud(管理者向けシステム)

機能例:リアルタイム監視、利用履歴・売上管理、遠隔での出力制御(デマンドコントロール)、CO2排出量削減量の可視化。

Eneliver アプリ(利用者向け)

QRコード読取りでの充電開始、充電状況確認、メンバー限定利用。

豊富な充電器ラインナップ(ハードウェア)

3kWコンセント:Eneliver Controllerを活用して低コストでスマート化を実現。
6kW普通充電器:Eneliver Wallboxなら高機能・低価格。
急速充電器  :高出力で短時間充電が可能。
V2H(充放電器):充電だけでなく、EVに貯めた電力を利用して放電も可能。

EV充電器の導入から運用管理まで
Eneliver がトータルでサポート

  • 設置・施工
    アイコン
  • 補助金申請
    アイコン
  • カスタマー
    サポート
    アイコン

CASES

大手企業から地域法人・施設
まで、豊富な導入実績

車を充電している様子

主要な提携・プロジェクト事例

  • GO

    タクシー産業GXプロジェクトの充電器提供パートナーとして採用。OCPP通信でEVタクシー充電管理を最適化し、環境に配慮した事業運営をサポート。

  • JALエンジニアリング

    羽田空港内施設に導入された急速充電器にクラウドシステム、RFIDカード(非接触型ICカード)を導入。手軽な充電器利用と、運用状況の把握やエネルギーコストの最適化に寄与。

  • 東北電力

    寒冷地でのEVバス運行や、デマンドコントロール対応などの実証においてEneliverの充電器、クラウドシステム、アプリが採用。

  • 九州電力

    マンション向けEV充電サービス”PRiEV”の運営に際し、Eneliver Wallbox、Eneliver Controllerを提供するなど業務提携を締結。

PRICING PLANS

導入後のランニング料金

車を充電している様子

PLAN 010円プラン

ランニング費用0円。電気代相当額を還元する「受益者負担モデル」

0円プラン

充電利用の有無に関わらず、維持コストが発生しないため、安心して運営ができるプランです。
また、充電利用者が課金するため、オーナー様や管理会社様など他の方のご負担がない受益者負担のモデルです。

PLAN 02スタンダードプラン

電気料金を自由に設定し、稼働率が高いほど
収益が最大化する「アクティブモデル」

0円プラン

月額サービス料金として毎月固定費が発生しますが、一定の利用が見込めれば収益獲得が狙えるプランです。
充電利用料金を自由に設定できるため、従業員による社有車利用や集客を目的に無償提供することも可能です。

HOW TO USE

充電方法

車を充電している様子

まずはお気軽にご相談ください。補助金の活用も考慮した最適な導入プランをご提案します。

Eneliverでは、貴社の施設環境やEV利用状況に合わせた最適な充電設備と運用プランをご提案します。補助金の活用方法や導入コストに関するご相談も承っております。EV充電インフラの専門家が、貴社の疑問にお答えします。

よくあるご質問

FAQ
充電器の稼働状況はどうやって確認するの?

クラウド上で確認ができます。また、充電器1台毎、施設や組織単位毎に利用実績を確認することができます。

自社の充電器以外の外の充電ステーションでも充電できる?

はい、充電できます。Eneliver アプリを通じて他事業者様の充電ステーションも探すことができます。
ただし、Eneliverアプリを通じて充電ができるのはEneliverがサービスを提供する充電器のみです。

電車両のバッテリー残量の確認もできる?

現在のシステムでは車両のバッテリー残量まで捕捉できません。

盗電されないようにセキュリティをかけたい

アプリのメンバーロック機能、RFIDカードでの運用などを活用してセキュリティ対策ができます

施設によって普通充電器、急速充電器、それぞれ違うメーカーの充電器を設置したい

OCPP対応の充電器であればEneliver Cloud、アプリにて全て運用可能です。ベンダーロックされないのが強みです。

その他のよくある質問はこちら

サービスに関するご質問・ご相談、
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