導入事例
Eneliverが築く未来
日本航空M1ビル駐車場(JAL)
日本を代表する玄関口として、世界中の旅客を迎えている国際空港です。

- 充電設備
- 急速50kW×1台(新電元製)
- 施設カテゴリ
- 基礎充電
- 具体的な施設
- 空港
- 総車室数
- -
- 都道府県/都市名
- 東京都大田区 羽田空港
- 通信環境
- 4G
- 利用者
- 従業員
- 補助金
- 活用なし
- 運用プラン
- スタンダードプラン
- Eneliver Cloud
- あり
- デジタル課金
- なし
- 運営開始時期
- 2025年4月
- 電力契約
- 既存電力容量の範囲で運用
- 備考
- Eneliverに決めた理由:
クラウドシステムで出力制御などが利用できることが魅力的でした。また、アプリをインストールせずとも、充電器にRFIDカードをかざして充電できることが決め手となりました。
施設外観
新電元製充電器
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