Making Solar Power
more Accessible

初期費用0円から、太陽光発電をもっと身近に
Eneliver Solar ~太陽光発電&蓄電池システム~

Eneliver Solarとは

EV充電サービスで培ったエネルギー事業の知見と、独自開発の高機能EMS(エネルギーマネジメントシステム)を活かし、太陽光パネルや蓄電池の導入サービスを開始しました。

・「価格が安い時間に蓄えた電気を、高い時間に使う」状態を自動制御
・購入、リース、ローンなど、ニーズに応じたプランをご用意
・工事手配、補助金申請、アフターサポートまでをワンストップで対応

FOUR POINTS

  • POINT-01

    最先端EMSで自家消費を最大化

    太陽光による発電量、充電量、電力消費量を、EV充電も含めて「見える化」し、自動で最適にコントロールします。 電力市場価格とも連動して運転を最適化します。

  • POINT-02

    形状や築年数に応じた柔軟な設置提案

    急勾配、北向き屋根、耐荷重… 諸々の設置しづらい環境に対しても臨機応変に最適な機器・施工方法の選定をいたします。

  • POINT-03

    早期に投資回収できるコストメリット

    設置・維持にかかる費用は電気代のコストを試算したうえで、メリットが出る水準でシミュレーションし、お見積りいたします。

  • POINT-04

    安心の長期保証

    パネル (出力 : 最大 30 年、製品 : 最大 20 年)、 蓄電池 最大 20 年、施工 10 年など標準搭載しています。メンテナンスもお任せください。

Why 太陽光発電&蓄電池?

  • ①電気代高騰と乱高下

    近年、火力発電の燃料費上昇や再生可能エネルギーの賦課金増大により、電力コストは依然として高騰しやすく、不安定な状況が続いています。こうした中、太陽光発電を導入することで、電力の購入量を最小限に抑え、電気代の節約と環境負荷の低減が可能になります。

    しかし、太陽光発電は天候の影響を受けやすく、発電できるのは主に日中に限られます。そのため蓄電池を活用し、日中に発電した余剰電力を充電し、夜間に放電することで、自家消費率を最大化することが効果的です。

    太陽光パネルや蓄電池の導入コストは年々低下しており、一部の地域では補助金も活用できることから、急速に導入が進んでいます。

  • ②系統に頼らない
    独立電源の担保と災害対策

    地震や台風などの自然災害による停電リスクに備えるため、系統電力に完全に依存しない独立電源の確保が重要です。太陽光と蓄電池を活用した非常用電源システムを構築すれば、停電時でも最低限の電力を確保でき、災害対策(BCP)を強化することができます。

Eneliver EMS

エネルギー消費を最適化し、
電気代を削減します

EV充電やV2Hに加え、施設の消費電力、太陽光充電、蓄電池の稼働状況をリアルタイムで「見える化」します。さらにスマート充放電モードを利用することで、過去の使用データや天気予報、電力市場価格などをもとに、AIとアルゴリズムがEV車両と蓄電池の充放電を最適に「自動制御」します。

  • POINT-01

    電力会社やメーカーに縛られずに複数機器を一元管理

  • POINT-02

    デマンド目標値の動的制御や電力市場価格にも連動

電気代を抑える3つの機能

  • ①太陽光発電の自家消費の最大化

    太陽光で発電した電力を無駄なく活用します。昼間に余った電力を蓄電池やEV に充電し、夜間は蓄電池やV2H を使って蓄えた電力を建物に供給します。これにより、電力会社からの買電量を減らし、電気代の節約や環境負荷の軽減が可能になります。

  • ②デマンド制御によるピークカット

    施設の電力需要が目標値に近づくと、EV 充電を制御して、必要に応じて蓄電池やV2H からの電力供給へ切り替えます。これにより、電力需要のピークを抑え、契約電力と基本料金を削減できます。

    ダイナミックロードバランス機能で、EV 充電のデマンド目標値を動的に調整し、高負荷状態を回避することができます。 また、高価な分電盤やキュービクルの設備増強も最小限に抑えることができます。

  • ③電力価格の変化に連動した
    充放電タイムシフト

    電力価格の安い時間帯に蓄電池やEV を充電し、高い時間帯には充電を控え、蓄えた電力を使用することで従量料金を削減できます。EVユーザーは翌日の出発時間を登録するだけで、最適な時間帯に自動で充放電が行われるため、充電し忘れる心配もありません。

    ※市場価格連動型(電力価格が30分単位で変動)や時間帯別プランを利用しているユーザー向けの機能です。

対象施設別設置イメージ

  • 集合住宅
    (陸屋根設置)

  • 公共施設
    (陸屋根&壁面設置)

    公共施設
    (陸屋根&
    壁面設置)

  • 事務所
    (勾配屋根設置)

よくあるご質問

FAQ
機器の耐用年数はどのくらい?

太陽光パネルは一般的に、20-30年ほどといわれています。ただし、パワーコンディショナーは15-20年ほどで取り換えが必要といわれています。メーカーからは一般的に10-15年間の製品保証が提供されています。一方、蓄電池の寿命は約10-30年で、使用頻度や環境によっても左右されます。

集合住宅の場合、太陽光で発電した電気は施設の共用部・専有部どちらに活用される?

基本的には共用部にご活用されるケースが多いですが、専有部の電力に寄与させるように設置することも可能ですので、ご相談ください。

屋根の形状や向きによって、太陽光発電の効率は変わる?

一般的に南向きの屋根が最も効率が良いとされていますが、最新の技術では東西向きの屋根でも高い効率を得られるようになっています。具体的な効率は弊社シミュレーションツールで方位角・傾斜角に応じた発電量が確認できます。

太陽光パネルの設置により建物に悪影響はない?

経験豊富な施工部隊による安心・安全を重視した設置に加え、太陽光発電システムには10年間の施工保証を想定しています。また、弊社では築古の屋根であっても耐荷重リスクが低く、穴を空けない施工方法で設置できる薄型軽量型パネルのご提案が可能です。

太陽光パネルは風で飛ばされない?

パネルメーカーが設けた高い施工基準を満たした建物に太陽光パネルを設置するため、風で飛ばされるリスクはほぼありません。

【限定】東京都の集合住宅・事務所に
設置をご検討の法人様

助成金を活用した限定のお得なプラン

集合住宅
  • 助成額:最大 約1500万
  • 電気代削減率:最大 約90%
  • 想定投資回収期間:最短1.4
事務所
  • 助成額:最大 約2億
  • 電気代削減率:最大 約90%
  • 想定投資回収期間:5年以内

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