マンション・アパートのEV充電インフラ整備
受益者負担で「公平」&手間いらずの「運用」。
補助金活用で初期費用・月額費用0円から。

デジタル課金とクラウド管理で、管理組合・オーナー様の手間いらず。
補助金が手厚い今、資産価値を高めるチャンスです。

Eneliverは、集合住宅へのEV充電器設置から運用管理までをトータルでサポートします。補助金を活用
した負担のない導入プランと、使った人だけが支払う公平なシステムで、スムーズな合意形成と資産価値
向上を実現します。
※補助金を活用した0円プランの場合。諸条件があります。

集合住宅へのEV充電器設置、
合意形成やコスト面に高いハードルがありませんか?

  • 住民間の不公平
    感・合意形成

    EVに乗らない住民からの「自分たちも費用負担があるのか」という懸念。

  • コスト負担・
    赤字リスク

    初期費用や電気代が高額。管理費や修繕積立金への影響が心配。

  • 管理の手間・
    リソース不足

    料金徴収や利用状況の把握が面倒。管理組合や管理会社の手間を増やしたくない。

  • 電気容量や
    将来性の不安

    電力契約容量を超過しないか心配。将来、設備が陳腐化しないか。

「2035年ガソリン車ゼロ」目標に向け、
EVシフトは不可逆な流れです。補助金予算が増額されている今がコスト負担なく導入できる好機です。

充電インフラ整備補助金

その課題、Eneliverがすべて解決します。
運用コストの公平性を実現し管理負担を最小化する、
集合住宅に最適なEV充電ソリューション

Eneliverは、デジタル技術と独自の導入プランにより、集合住宅特有の課題を解消し、スムーズな合意形成を支援します。

  • 「公平性」の実現

    使った分だけ利用者が支払う「デジタル課金システム」

  • 「コストゼロ」の実現

    補助金申請サポートと独自の「0円プラン」

  • 「手間ゼロ」の実現

    高機能クラウドシステムによる運用管理の自動化

FOUR REASONS

集合住宅にEneliverが
選ばれる4つの理由

車を充電している様子
REASON-01 公平性

デジタル課金による「完全な受益者負担」モデルで
スムーズな合意形成

  • 充電する居住者がアプリで利用料金を支払う仕組みです。
  • かかった電気代相当額はオーナー様・管理組合様に全額還元されるため、EVを利用しない居住者の費用負担は一切発生しません。
REASON-02 コスト

補助金活用で初期費用・月額費用0円から導入可能

  • 国の補助金等を最大限活用し、機器代・工事費を含む初期費用0円プランをご用意。面倒な申請手続きもすべてEneliverが代行します。
  • 他社「0円プラン」との違い:Eneliverは条件が有利です。
REASON-03 柔軟性

既築マンションにも最適。既存コンセントも活用可能

  • 【日本初】既存コンセントをスマート化: 独自開発の「Eneliver Controller」を使えば、既設のEV用コンセントに後付けするだけで、デジタル課金・管理機能を導入可能。低コスト・短期間で運用を開始できます。
REASON-04 手間・将来性

クラウド管理で手間いらず。
国際標準規格OCPP対応で将来も安心

  • 先進のクラウドシステムで遠隔監視・管理。料金徴収も自動化され、管理者の負担はありません。利用者限定機能(メンバーロック)で盗電も防止します。
  • 将来も安心(ベンダーロックフリー): 政府推奨の国際標準規格OCPPに準拠。将来、他メーカーの充電器を追加・入替する際も一括管理が可能です。
他社との比較表

USE CASES

EV充電設備の導入が、
集合住宅の資産価値を高めます

SCENE 1

入居者満足度の向上と退去抑止

EV所有者や購入検討者が安心して暮らせる環境を提供し、長期入居を促進します。「充電器があるからEVを購入する」という選択肢も生まれます。

SCENE 2

新規入居者の獲得と差別化

物件検索サイトの「EV充電あり」は人気の条件。競合物件との差別化になり、入居率向上や家賃アップが期待できます。

SCENE 3

将来の設備投資コスト抑制

補助金が手厚い今導入することで、将来的なコスト負担を抑制できます。

OUR SERVICE

高機能なシステムと選べる機器で、
EV運用をスマートに

車を充電している様子
Eneliver Cloud(管理者向けシステム)

機能例:リアルタイム監視、利用履歴・売上管理、遠隔での出力制御(デマンドコントロール)、CO2排出量削減量の可視化。

Eneliver アプリ(利用者向け)

QRコード読取りでの充電開始、充電状況確認、メンバー限定利用。

豊富な充電器ラインナップ(ハードウェア)

3kWコンセント:Eneliver Controllerを活用して低コストでスマート化を実現。
6kW普通充電器:Eneliver Wallboxなら高機能・低価格。
急速充電器  :高出力で短時間充電が可能。
V2H(充放電器):充電だけでなく、EVに貯めた電力を利用して放電も可能。

EV充電器の導入から運用管理まで
Eneliver がトータルでサポート

  • 設置・施工
    アイコン
  • 補助金申請
    アイコン
  • カスタマー
    サポート
    アイコン

CASES

大手企業から地域法人・施設
まで、豊富な導入実績

車を充電している様子

主要な提携・プロジェクト事例

  • GO

    タクシー産業GXプロジェクトの充電器提供パートナーとして採用。OCPP通信でEVタクシー充電管理を最適化し、環境に配慮した事業運営をサポート。

  • JALエンジニアリング

    羽田空港内施設に導入された急速充電器にクラウドシステム、RFIDカード(非接触型ICカード)を導入。手軽な充電器利用と、運用状況の把握やエネルギーコストの最適化に寄与。

  • 東北電力

    寒冷地でのEVバス運行や、デマンドコントロール対応などの実証においてEneliverの充電器、クラウドシステム、アプリが採用。

  • 九州電力

    マンション向けEV充電サービス”PRiEV”の運営に際し、Eneliver Wallbox、Eneliver Controllerを提供するなど業務提携を締結。

PRICING PLANS

導入後のランニング料金

車を充電している様子

PLAN 010円プラン

ランニング費用0円。電気代相当額を還元する「受益者負担モデル」

0円プラン

充電利用の有無に関わらず、維持コストが発生しないため、安心して運営ができるプランです。
また、充電利用者が課金するため、オーナー様や管理会社様など他の方のご負担がない受益者負担のモデルです。

PLAN 02スタンダードプラン

電気料金を自由に設定し、稼働率が高いほど
収益が最大化する「アクティブモデル」

0円プラン

月額サービス料金として毎月固定費が発生しますが、一定の利用が見込めれば収益獲得が狙えるプランです。
充電利用料金を自由に設定できるため、従業員による社有車利用や集客を目的に無償提供することも可能です。

HOW TO USE

充電方法

車を充電している様子

まずはお気軽にご相談ください。補助金の活用も考慮した最適な導入プランをご提案します。

Eneliverでは、貴社の施設環境やEV利用状況に合わせた最適な充電設備と運用プランをご提案します。補助金の活用方法や導入コストに関するご相談も承っております。EV充電インフラの専門家が、貴社の疑問にお答えします。

よくあるご質問

FAQ
居住者にEVユーザーが少なくても設置できる?

はい、できます。集合住宅にEV充電器が備わることで、EV購入を選択肢にしていくオーナー様も多くなります。

他の居住者にコスト負担がかかる?

かかりません。充電利用時に課金する仕組みで、受益者負担のモデルとなります。

充電による電気使用量により電気代が増えない?

電気料金があがらないように出力制御機能を活用します。

居住者以外の人に充電器を使わせない方法はある?

アプリのメンバーロック機能、RFIDカードでの運用などを活用してセキュリティ対策ができます

施設によって普通充電器、急速充電器、それぞれ違うメーカーの充電器を設置したい

はい、アプリのメンバーロック機能を活用できます。

その他のよくある質問はこちら

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