導入事例

Eneliverが築く未来

宮城交通株式会社　野村車庫

宮城県仙台市にある、路線バス用の車庫です。正式名称は「泉営業所・野村車庫」。
寒冷地におけるEVバスの導入拡大に向けての共同実証実験のため、設置済み急速充電器2台にEneliver Cloudを導入しました。

（バスの画像は、EV充電を行うバスのイメージ写真です）

充電設備: 急速40kW×2台（EVM-J製）

施設カテゴリ: 基礎充電

具体的な施設: 事務所・オフィス

総車室数: ー

都道府県/都市名: 宮城県仙台市

通信環境: 有線LAN

利用者: 従業員

補助金: 活用なし

運用プラン: スタンダードプラン

Eneliver Cloud: あり

デジタル課金: なし

運営開始時期: 2024年4月

電力契約: 既存電力容量の範囲で運用

備考: OCPPで他社製充電器とも連携でき、多機能であったことから、Eneliver Cloudの導入を決定しました。

参考　PR times : 宮城県における寒冷地でのＥＶバスの導入拡大に向けた共同実証実験について

EV充電を行うバスのイメージ

EV充電器（急速40kW × 2台）

EV充電器（急速40kW 正面）

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